2012年04月01日
イタリア
ここは、ピエモンテ州アスティー、コスティリオーレ城このお城はイタリア政府公認料理学校です
2ヶ月勉強してきます
2ヶ月勉強してきます

Posted by CELLたーぼ at
12:26
│Comments(0)
2012年03月25日
2012年03月23日
2011年12月22日
井上塾

1番と2番は、ソーヴィニヨンブランこれはすぐに分かったが産地を外してしまいました
答えは、サンセールとプイフュメどちらもフランスロワールのソーヴィニヨンブランだった
ちなみにサンセールのほうがバランスが良く美味しかった
プイフュメの方は、シレックスと呼ばれる土壌の影響で火打石の香りが特徴ですが嗅ぎ分けることができなかった
ちなみにサンセール私のコメントは
透明感と輝きのある健全なワインです
ディスク ジャンブ共に中程度
色調は、淡いレモンイエロー
香りは、ライムやグレープフルーツ、ホワイトペッパー、コリアンダー 小さな白い花
味わいは、 力強いアタックに豊かな酸ミネラル感も強く余韻は7~8秒若干長めアルコール12.5程度
提供グラスは中ブリのチュウリップ型で温度は8~9度 デキャンタージュの必要はなく現在飲み頃です
料理とのマリアージュは
有田産うめ鶏に塩胡椒、備長炭で焼き、付け合せにコリアンダーうめ鶏には柚子胡椒をつけていただくと
このワインの青いハービーな香りと美味しく頂けると思います
ちなみに3番4番はフランスローヌの品種3番グルナッシュ4番シラー
私の解答は カベルネソーヴィニヨンとメルロー大外しガッカリです
Posted by CELLたーぼ at
03:12
│Comments(0)
2011年12月16日
ブルゴーニュ

ワインは、全4種類ジュブレシャンベルタンとニュイサンジョルジュ1er(1級畑)3種
ジュブレシャンベルタンは、あきらかに違うのが分かるんですが
ニュイサンジョルジュ1er畑の場所の違いだけで3種全然違いました全て同じピノノワールなのに
地層の違いてす
うーん奥が深い(地層じなく内容)( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by CELLたーぼ at
12:58
│Comments(0)
2011年11月23日
シャンパーニュ

京都でシャンパーニュの講習(定兼さん)
わかりやすい授業でしたシャンパーニュのぶどう品種は、ピノ・ノワール ピノ・ムニエ シャルドネです
と3つの栽培地域モンターニュドランス ヴァレードラマルヌ コートデブランさらに畑名
で色調や味わいのちがいすごく分かったような気がします
それとNMネゴシアン(大手メーカー)とRMレコルタン(自家ぶどう栽培小規模生産者)のちがい
あと日当たりとテロワールなどわかりやすい授業でした
シャンパーニュは、前菜からメインさらにデザートどれで合わせても美味しく頂けると思います
寿司も合いますね一番合っているのは、乾杯!おいしいですね
シャンパーニュはなぜか贅沢な気持ちにさせてくれるミラクルな黄金色の飲み物です
綺麗な女性がシャンパーニュを飲む姿は絵になりますね
Posted by CELLたーぼ at
23:17
│Comments(0)
2011年11月21日
休日食べ歩き

セルブロックの近くにオープンした 一はじめ 行ってきました知り合いの紹介でセルにも来店していただき私も休日に食べに行きました マスターは、もともと和歌山の老舗有名料理店で料理長をしていた人です
メニューは、創作的なものから伝統的な物まで多彩でどれを食べても美味しくワインも置いており白ワインボルドーのリューセックいただきましたリューセックは、後味に喉の奥から微かな甘味を感じます日本料理は、少し甘い味付けの物が多いので良いマリアージュ だと思いました西洋料理は、甘いものが少ないように思いますがデザートが日本人的には甘い用に思います?日本人は料理に甘いものを食べるのでデザートは控えめかな?勝手な考えです
最後の〆にかすうどん、これもよかったです
また次違う物を食べに来ます。

和歌山駅から歩いて多田の酒屋さんでおでんとビール1本ここは酒飲み天国て感じいつきてもいいですね
Posted by CELLたーぼ at
21:59
│Comments(0)